積極的になれない…と悩んでいる新人看護師さんへ

積極的になれない…と悩んでいる新人看護師さんへ

積極的になれない…と悩んでいる新人看護師さんへ

 

新人看護師さんの中には、なかなか積極的になれなくて悩んでいる人もいるかもしれませんね。

 

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性格的に無口でおとなしいタイプの人、慣れるまでは基本的に人とコミュニケーションが取るのが苦手な人もいて当然です。

 

私もいろんな新人看護師さんのご相談を受けてきましたが、本当に様々な性格の方がいるのだと感じました。

 

新人看護師に求められる積極性

 

でも、看護師として働きだすと否が応でも新人看護師には積極性が求められます。

 

最初のうちは、プリセプターがみっちりついて教えてくれていたことも多かったと思いますが、半年も過ぎてくれば、新人看護師であってもプリセプターとほとんど勤務はかぶらない、合わない状況も出てくることがあります。

 

最初の頃は、夜勤も一緒に組まれていて、みっちり指導してもらっていたことでもだんだんと一緒になることもなくなり、話をすることさえなくなってくる状況もあるでしょう。

 

そのため、聞きたいことや教えてほしい事があっても、なかなか自分のプリセプターに合うことさえもできていないという人も意外と多くなります。

 

そのせいで、プリセプターから見放されてしまったような気持ちになってしまう人も少なくありません。

 

先輩看護師はあなたからのSOSを待っているかも?

 

でも、困ったことや、分からないことがあっても、そのまま自分に抱え込んでいてはなかなか成長はできませんよね。

 

何かあれば、業務で関わった周りの先輩看護師を呼び止めてでも聞くという積極性は新人看護師には必要です。

 

基本的にほとんどの病院では、病棟全体で新人看護師を育てていくというスタンスを取っているはずですから、周りに助けを求めるようにしましょう。

 

もし、プリセプターが相談しやすく話したいことがあるであれば、ロッカーに手紙を書いて貼っておくというのもいいかもしれません。

 

全体的なバランスを考えてシフトも組まれてしまうので、常にプリセプターと一緒の勤務というわけにもいきません。

 

プリセプターとなかなか会えない状況であれば、自分のやりやすいやり方で接触してみましょう。

 

それに、プリセプターも完璧な人ばかりではないので、初めてプリセプティーを持ったのがあなたかもしれません。

 

そうであれば、プリセプターとしてまだまだ慣れていないということも多々あるはずですし、あなたが困っていることに気付けていないことも多いと思います。

 

あなたが何かしらのSOSを発していけば、きっとプリセプターもあなたの為に協力は惜しまないはずですよ。

 

どんなに未熟な質問や相談であったとしても、誰だって人は積極的に話しかけてくれる人、救いを求めてくる人に教えてあげようと思うものです。

 

看護師2年目になってくると、ある程度できて当然だとされる部分も出てくるので、本当に2年目以降こそ積極性が必要になってきます。

 

分からないことははっきりとその場で聞きながら、主体的に動かなければいけないことも増えてくるはずです。

 

看護師1年目である今こそ、積極性を身に付ける一歩だと思って、自分でできることから始めてみてくださいね。

 

いろんな先輩看護師と接していくことで、さまざまな技術や考え方を学ぶことだってできるはずです。

 

新人看護師としての特権を最大限に利用してみる!というくらいの気概で仕事に向き合ってみてはどうでしょうか?

 

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