激務で心が折れそう・・・

激務で心が折れそう・・・ - 新人看護師の悩み

激務で心が折れそう・・・

 

看護師は数ある職種の中でも「激務」であると言われています。

 

激務で心が折れそう・・・になっていませんか?

 

新人看護師,激務

 

看護師は、一日中ほとんど座ることなく立ちっぱなしで仕事をして、患者さんの体交や移乗、誘導、コール対応、ケアなどを分単位でこなしています。

 

さらには、ミスが絶対に許されないという精神的プレッシャーも大きいので激務であるといわれて当然です。

 

 

新卒で入職すると、ほとんどの場合は急性期での病棟からという方が多いのですが、病院の中でも激務な部署へと配属されてしまったという方もいます。

 

一般的に看護師の世界で言われている激務な部署というと、

  • 循環器内科
  • 心臓血管外科
  • ICU
  • 消化器内科
  • 救急外来

などと言われてはいますが、配属先の科目だけでも決まりません。

 

たとえ内科病棟であっても、看護師が不足していればそれなりに激しくもなります。

 

その部署の看護師の人員体制がどうなっているのか、ベテランと新人の人数的なバランスが保たれているかや、どんな患者さんが多いのか少ないか、緊急入院やオペの頻度などによっても、職場の忙しさが全く異なります。

 

運悪く入職した部署が、上記のような激務な環境だった場合、新人看護師にとってみればそれが当たり前なのかと思ってしまいますよね。

 

さらに、ただ単純に入職した部署が忙しいというだけではなく、日勤なのにもかかわらず日付が変わるころまで仕事をしていたり、夜勤明けなのにも関わらず休みなく日勤が続いていたり、残業が月45時間を超えているような職場であれば体力的にも精神的にも辛いですよね。

 

中には、残業が付きに80時間を超えるような過労死レベルの病院もあるほどです。

 

新人看護師,激務

 

そんな激務な部署に入職してしまったことで、ついには激務で心が折れてしまいそう…という人が後を絶ちません。

 

そして、他で働いたことがない新人看護師の場合、看護師はこの激務が当たり前なんだ…という意識を持ってしまい、無理をしてでも頑張らなければいけないとつらい身体にムチを打って毎日病院へと仕事に向かっている方も少なくありません。

 

新人看護師の中には早期離職してしまう方も毎年かなりの人数がいるくらいですから、運悪くそのような激務な職場で働いてしまったことで心が折れてしまわないように注意しましょう。

 

 

激務な職場を辞めたいと思ったら?

 

「激務」かどうかは、就労場所によって異なります。

 

新人看護師は、できれば最初の数年間は急性期病院で臨床経験を積んでいる方がいいとされていますよね。

 

でも、急性期だからどこでも激務であるとも限りません。

 

入職した病院で毎月のように誰かがすぐに退職してしまうようなところでは、その退職した人の分をカバーするために誰かが負担を負っています。

 

ですから、負のスパイラルとなってどんどんそれが周りに伝染し疲弊してしまうのです。

 

人手が足りていない職場であれば、まさにその悪循環に陥ってしまっています。

 

一方、看護師の人数がしっかりと安定しているようなところでは、看護師が辞めないので経験者と新人とのバランスが取れています。

 

そのため、新人看護師さんが何か報告や相談したいことがあっても先輩に、いつでも報告や相談ができりる体制があるというところもあるのです。

 

こうした辞めない病院の共通点は何か分かりますか?

 

看護師が辞めない病院の共通点は一貫して言えるのは、

 

  • 2交代である
  • 月の残業が10時間程度
  • 年間休日が120日以上あり
  • 有給休暇の取得率が高い

 

ということが分かっています。

 

たとえ、配属された部署が忙しい場所であったとしても、休みをしっかり休めるというだけでも身体や精神的負担は限りなく少なくなるのです。

 

 

 

あなたの職場では、休みがしっかり取れるような環境は整っていますか?

 

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