看護師なら押さえておきたい年間休日のウソ・本当?

看護師なら押さえておきたい年間休日のウソ・本当?

看護師なら押させておきたい年間休日のウソ・本当?

 

看護師が転職をするときに、必ず重視したいことがありますよね。

 

それは、「年間休日がどれくらい取れるのか!?」ということです。

 

看護師,年間休日

 

誰でも、今まで働いていた病院よりも少ない休みで働きたくないと思うものです。

 

特に、激務な仕事にはもうコリゴリで、少しでもゆとりを持ってワークライフバランスを叶えたいと思うと、休日がいかに多い職場で働くかはとても大切です。

 

でも、この求人で見かける年間休日について、正しい理解をしていないと、転職してから「違った!」ということもにもなるので、注意が必要です。

 

年間休日が多いのは何日から?

 

看護師の求人を見ていると、年間休日120日以上!中には、年間休日130日!!ということを、大々的にアピールしているような病院も見かけると思います。

 

一般的に、年間休日が120日以上あれば、それなりに看護師の中でも多い方に入ります。

 

年間休日が100日を切っている病院もたくさんある中で、年間休日が多い病院というのは、とても魅力的で魅かれる部分ではありますよね。

 

しかし、ただこの求人の年間休日だけを見て決めてしまうのは、とても危険なことなのです。

 

この求人票にある年間休日には、実は、有給休暇が含まれているというような病院も少なくありません。

 

本当は、有給を除いた休日が年間100日程度なのに、有給休暇の最高20日を付けて年間休日120日!としているようなところも病院によってはあるのです。

 

有給休暇というのは、入職して半年後に初めて10日間付与され、次の年からは段階的に休暇が増えていき、最高20日間付与されていくようになります。

 

年間休日の中に、有給を含めている場合は、この最高の20日間を含めた状態なのかどうかということを確かめておく必要があります。

 

こうしたカラクリを知っていないと、いざ入職してみたら今まで自分が働いてきた病院よりも、実は休みが少なかった…というようなことも起こりえるです。

 

病院側はできる限り、年間休日を多く見せて、できる限り多くの看護師に自分の病院に興味を持ってもらえるよにと努力しています。

 

看護師側が、真実をしっかりと見極めていなければ、年間休日のウソにも気づくことができませんよ。

 

年間休日に有給休暇が含まれているかいないかは、必ずチェックしておきたいポイントです。

 

有給休暇の消化率はどれくらいか?

 

次に、休日の多い病院で働きたい場合には、有給休暇の取得率を調べておく必要があります。

 

前年の実績でもいいので、過去、どれくらいの人が有給消化をどれくらいしているのかといった具体的なことまで調べましょう。

 

そうすれば、本当の年間休日がどれくらいなのかということが分かるので、比較するうえで目安にすることができますよね。

 

求人票の休日を見るときに気を付けたいこと

 

ちなみに、4週8休の場合は、年間104日の休みになり、月8日休みと書かれている場合には、年間96日になります。

 

4週8休と書かれてあったり、月8休と書かれていたりするものがあると思いますが、休日が多いのは4週8休になりますよ。

 

 

もちろん、看護師の転職は休日の多い少ないだけでは決めきることはできませんが、ただ、押さえておかないと転職後にやっぱり違った!ということが起こりえます。

 

だからこそ、年間休日についても正しい理解が必要不可欠なのです。

 

 

看護師の求人で、どこが年間休日が多いのか、有給消化率が高い病院なのかを調べるには、看護師の転職サイトのコンサルタントに聞いてみるといいですよ。

 

 

看護師,年間休日

 

転職サイトでは、転職することにまだ迷いがあったり、将来の転職で考えているという方でも気軽に利用することができます。

 

事前に知りたい職場の情報を教えてもらえたり、休日の多い病院を優先的に探してもらうことも可能です。

 

登録からその後のサポートまで完全無料で受けられるので安全ですよ。

 

決して無理な転職を勧められることはありません。

 

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